会社の営業さんが
クラシックやらジャズやらたくさんCDを貸してくれたので
この3連休はゆっくり聞いています。
わーってテンションあがったのが
渚のアデリーヌって曲。
よく街角で流れてるんだけど
中学時代、陸上部の試合に行くと
いつもこの曲が流れていて
あの時いつも「辞めたいよぅ」と毎日思っていた辛かった日々を思い出します。
今なら、笑って話せるし
走りが遅かったことも、平気で話せるけれど
やっぱり14歳くらいの思春期だと
回りの子が数字が伸びていくのに
自分が伸びていかないと
劣等感をめちゃめちゃ感じてしまう・・
ほんと、音楽にはたくさんの思い出がつまってるなー。
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