思う。
2007年1月18日月とか星とか、花なんかがやたらときれいに見えるのは
何かすごく悲しいときがあったとき。
ある本にそんな一説がかかれていて
ほんとそうだなーって思った。
電車で読んでるから、泣きそうだけど泣けなくて
ぐっとこらえながら読書を続ける。
悲しくて、苦しくて
誰かにすがりたくてもすがれないとき、
ひとりぼっちだと感じるとき
上を見ながら歩く。
そういう日は大体空が住んでいて
月がすごくキレイだったりする。
反対に、すごく幸せな時も
私は月を見る。
それが満月だったとき
同じ月を大切な人に見てほしくて
今日はキレイな月だよーと相手に伝える。
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下腹部がまたずきずきしだした。
もうすぐ手術して、4年?になるというのに。
再発って言葉はすごく恐いし
もう2度と手術したくないのに。
とりあえず、あさって病院に行くことにしよう。
女性で生まれたからには
子供がほしい。
だから、子宮も卵巣ももうちょっとでいいから
無事で居てほしい。
自分のためにも親のためにも未来のだんなさんのためにも。
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