アイデンティティ。
2006年9月18日友達の結婚式☆
幸せそうな二人を見て
ご両親を見て
私自身も少し幸せになった。
ホテルで働いていたこともあって
違う視点から見てしまう癖は抜けず
サービスするほうからされる方の立場を経験するのは
また面白い。
披露宴に参加させてもらって
思うのは
「親友」と「友達」はやっぱり全然違うってこと。
今回の友達は「友達」であって
正直ね、ほんと申し訳ないけれど
正直そこまで入りきれなかった自分もいました。
泣き虫な私が泣かなかった。
それでも、HAPPYな二人を見られたのはもちろん
嬉しかったよ。
けれど嘘の記録っていうのは
したくないから
正直に書いておきたい。
そんな複雑な思いが入り混じった
一日でした。
びっくりしたことは
新郎の友人に知り合いの人が居たこと!!
そんな偶然に、目が合ったとき
「何でおるん?!」って言われ
うちは「えー!!」ってなった。
世間はほんと狭いなーと思いました。ほんとビックリ。
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