昨夜。
2006年8月29日夜一時に、お家へついたとメールが入ってきて
おきていたけれど
返信はしんかった。
やっと信じられるように
だんだんとなってきたのに
やっぱり、友達を慰めるとはいえ、
二人でカラオケに行くのはななおの許容範囲を
越えている。
それを、ふつーにいうたかちゃんもたかちゃんだ。
何にもないから
そう言えるのかもしれないけれど
一瞬で、過去が蘇ってきて
また殻に1人で閉じこもりそうになる。
私からは連絡しない。
仕事。
少しずつ忙しくなってきて
後は冬を待つのみ。
小休憩。
角田光代の本を読む。
3回目。
何だろう、読んでてイライラするときもある主人公なんだけど
涙がでそうになるくらい切なくなったりもする。
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