それぞれの行動。
2006年8月28日体調があんましよくなくって
何故かめまいがしたので
この休みはお家で寝ていた。
9月が目前。
友達の結婚式も目前。
ダイエットは進まず、少し体重が増えた。
24時間TVを久しぶりに少し見たけれど
障害者の話ばかりで
少ししんどくなった。
夜、アウシュビッツの収容所の番組を見て
余計におもーくなった。
今でも信じがたい過去だ。
異性の友達が、落ち込んで、
苦しいくて、自分以外に誰もいなかったら
自分が助けようと思うかもしれない。
でも、やっぱり
二人でカラオケという部屋に居てはほしくなかった。
嘘をつかずに、「今、Fサンとカラオケにいるよ」って
報告をしてくれたのは、嬉しかったけれど
やっぱり男と女だもん。
やだよ。わかんないじゃん。
「Fサンのことちゃんと助けてあげるんだよ」
って言ってあげられない私は
子供で、器の小さい人間なのかもしれないけれど
そう思う気持ちと不安の気持ち半分、半分でいったり来たり。
ななおだって、しんどいんだもん。
そう駄々こねちゃったりする。
どうするのが、一番なのか答がでない。
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