男ともだち。
2006年4月15日深夜、仲良しの友達から電話があって
あんな〜好きな女の子ができてんって言った。
三つ下の彼は、
いつも何人も女の子はいるけれど
ほんとに好きになった人は、
ななおが知る限りではいない。
だから、好きな女の子がどんな子がすごい気になったし
なんだか少し寂しくなった。
自分が特別な人になりたいとかそういうんじゃないけど
何かやきもちみたいな感情がでてきた。
電話で、
うまくいきそうなん?って聞くと
分かれへん。どうしよ〜っていうから
いつも女の子がいて、慣れてる彼の
心の内が初めて見えたよな気がして
それはそれで、夜ななおに電話してきてくれたこと、
そして報告してくれたことに、嬉しく思った。
なんだか寂しい気持ちと
応援したい気持ち。
今は半分、半分。
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