片思い。
2005年10月24日パーティは、ひどく雨が降っていたけれど、
ご飯を作って、
からあげをあげて、
お酒を飲んで、
夜な夜なウノと大富豪をして、
ちゃんとお部屋をおりがみのわっかで飾り付けして
とてもとても楽しいものになりました。
誕生日は、ひとりぼっちで
何もできなかったけれど、
いい思い出になりました。
こないだ君と君のお友達がお部屋に来たとき
そのわっかを見てこれ何?って聞くから
ななおのお誕生日会したのって言うと
君は「何で誕生日のこと言わないの?」って言った。
それはね、ほんとにほんとに君のこと好きだから
今日ななおの誕生日なんだ、なんてその日言えなかった。
会いたくてしょうがなかったけれど、
それを言うのはずうずうしいと思った。
「彼女」じゃないから。
ケーキくらい持っていってやるって言ったやろ。
その言葉だけで、ななおのココロは少し
癒されたのを君は気付いてないだろな。
おととい、君に好きだということを伝えた。
それは、お互いにわかってたことだけど、
わかってなかったこと。
初めて、口にして
それはもしかしたら、時期が早すぎたことなのかもしれない。
君にとっては重いものだったのかもしれない。
でも、そんなに考えないでほしい。
いろんな大切なものが君にあるのを、知ってるから。
コメント