愛とお金。

2005年4月10日
あなたが結局のところ何を考えているのかは
よくわかりません。 

 
一人ぽっちになると
いつも
あの時のことを思い出して、
あなたがななおに秘密で彼女がいたことを
思い出します。
手紙を読んでしまいました。
ななおと別れてから、付き合ったと言ってたのを
ウソだと知りました。
それは、タカには言ってません。
これからもずっとそれはななおのココロにとどめて置くことです。
あなたが彼女のことをとても愛していたことを
ななおは手紙を読んで知りました。
一時でもそんなときがあったっていう事実を
たとえななおのためについたというウソでも
それはウソに間違いなく
ななおの心をどれだけ傷つけたか、あなたは知らないでしょう。
ななおをずっと一緒にいるよ。
そんなコトバをあなたの口から聞いても
今のななおには
それが伝わってはきません。
ほんとはココロは冷め切っていて、あなたとは一緒に居たくない、
そうココロが言っていて、
それなのに、
笑って、ありがと、
そういうななおはずるいのかもしれません。
 
彼女と別れて、
ななおのとこにカレが戻ってきて、
それは嬉しいことでは全然なくって、
むしろ、ななおの心をどんどん冷めていかせるものでした。
 
今は、早く、離れたい。
そういう気持ちのほうがおっきくて
ただ一人になりたい。

でもヒトリになったとき、
もしかしたら、
ななおはカレを失ったことの大事に気付くのかもしれない。

もう、わかりません。

 

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