生きるのに必要なこと。
2004年9月13日一日のどれくらいかまだ考えてしまう。
携帯を手に持ってしまうけれど、
ダメと思って、手から離す。
一人になる夜は、
やっぱり声を聞きたくなるけれど、
違うことを考えて、
脳から消し去るように頑張る。
今は、まだそんな段階。
忘れたいし後悔のする恋愛ではなかった。
だから、自然と笑って彼のことを話せる日がくるのを
今は待つしかないのかもしれません。
携帯を手に持ってしまうけれど、
ダメと思って、手から離す。
一人になる夜は、
やっぱり声を聞きたくなるけれど、
違うことを考えて、
脳から消し去るように頑張る。
今は、まだそんな段階。
忘れたいし後悔のする恋愛ではなかった。
だから、自然と笑って彼のことを話せる日がくるのを
今は待つしかないのかもしれません。
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